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人生、楽あれば苦もあるのです。

日本人には珍しい、多種多様な業種を転職経験して現在は病気療養中。ブラック企業ネタ多いですよ(笑)。この期間を使って語学・プログラミングなど再度勉強中ですが、ブログは超初心者。褒めたら伸びる子です。

奨学金問題について、こすもっぷの見解~3千文字超えたので分割~

ブラック企業ネタ

 実はマイナス金利について書いてたのですが、思いのほか長くなりすぎたので分割。この問題はこすもっぷなりに記事にしようと置いてたのですが、あるブログの読者にさせていただき見直して書いてみました。

ただ見解は以下ですのでご了承ください(笑)。

借金大王

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 目次

こちらのブログの内容で考察し直した

bin-bow.hatenablog.com

非常に詳細に記載されており、かつ奨学金に対して誠実に向き合ってらっしゃる。弱小ブログの私ができることと言えば、せめて当方で紹介させてもらうのとア○○○ス踏むくらいです(笑)。ヤバかったら消しますね!!

お金を借りるという本質【すごく基本】

Aさんが100万円借りたらマイナス100万円なの?±ゼロですよね。100万円増えているわけですから。ただ借りたから返す、この時に何%かの上乗せで返してねの何%が金利。銀行⇔日銀のやり取りでマイナスが一部適用されているのが、今話題に上がっているマイナス金利政策。

現時点で一般市民にこの部分マイナスとはなってませんが、所謂銀行預金は一般市民が銀行にお金を預ける(借す)わけです。返してもらうときにお金が減った状態で帰って来るやもしれないじゃん、と一部のメディアが言ってるわけです。

さてじゃあなぜ銀行に預けるの?そんなことになったら預けないよ?

一般市民は>>お金を預けられない

銀行は>>お金が借りれない

銀行が一般市民から>>信用がなくなる

【信用が無けりゃお金は借りれない、信用があるからこそお金は借りれるのです】

 

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奨学金の本質

経済的理由で進学の機会を逃すことのないようにするため、学生にお金を給付・貸与する。

学生の将来を『担保』『お金』『投資』している!!

どうも最近の奨学金に対しての論調は、この部分を抜きにして感情論や悪徳商法的な論じられ方をしているように感じるのです。「担保」「お金」「投資」っていうと日本人は、どうも江戸時代の士農工商感覚が抜けきらないのかマイナスイメージを持ってしまう。

未成年で多額の奨学金の給付・貸与を受けることが事例としては多いのでしょうが、

「君の将来にお金を投資しているんだよ、担保は君自身の将来だよ!」

お金を貸す側からしたら、こんな危なっかしいこと本当は言えないですよ。だからこそ借りる側の学生・保護者はこの認識を自ずから持たないといけないのですが・・・。

お金を借りるって、すごく大変

例えば車の購入の際のローン、自宅購入の際の住宅ローン、もっと身近なとこならクレジットカードの申し込み。これら全てサラリーマン1~3年くらいは非常に制限を受けます。何故か?、単純に社会的信用が無いからですよね。

ただはっきり言いますね。所謂大企業と呼ばれるクラスの会社所属なら、あっさりローンは通ります(実体験)。こすもっぷが東証一部上場企業に勤めてた時と、中小企業に勤めてた時で、その待遇の違いに驚きました(笑)。枠はおそらく同年齢でも倍は違うはずです(ex住宅ローン枠で大企業4000万・中小で2000万位の感覚)。

それを経験したうえで、未成年に対し非常に甘い信用でお金を給付・貸与する奨学金。

うらやましいですよ・・・

日本もアメリカも奨学金問題は大きな課題

kbooks.hatenablog.com

非常にお詳しいので引用させていただきます。こちらを拝見すると、アメリカは日本よりはるかに根深い問題になっている。またそれが大統領選挙の波乱要素となり、それが世界の波乱要素につながりかねないのです(サブプライムローンの時みたいにね)。

じゃあ日本はどうなのと言われると、これまた厳しい問題になっている。こすもっぷのブログでも上げているブラック企業問題が根深く、このため賃金ベースでは相当厳しいでしょう。国の社会保障費等も相当で、高齢化社会っていう一言でかなりヤバいですね。

国としてみれば、日本学生支援機構は相当に頑張っている

8兆6千億円。これが奨学金の給付・貸付金額の総額です。国家予算の7~8%に当たる金額を貸し出ししつつ、支援機構はやりくりしています。国からの支出予算がたったの1247億円だけで、債権・民間借り入れ等でやりくりしています。なお民間側も支援機構への貸出金利は相当低く設定しており、0.10%とかですからもはや営利目的とは言えないレベルでの貸し出しです。

これで国庫納付金18億をひねり出すという、非常に優秀な独立行政法人です。独立行政法人の国の予算2兆円の中ではかなり大きい支出法人ですが、赤字前提で予算よこせと言う所よりよっぽどまともです。貸倒引当金の金額987億円を計上するとかすごい財務諸表ですがね・・・

独立行政法人日本学生支援機構 - JASSO

ブラックリスト入りは問題なのか?

問題じゃない!と断言します。これは2次3次で被害に有ってしまう金融機関や企業・個人を防ぐ意味合いで必要です。本当に奨学金を必要とされる方への原資を、こんな人間のために減らすわけにはいかないのですから。

 

というわけで今回はここまで、次の記事でこすもっぷなりに奨学金問題の対策を掲載させていただきますm(__)m

 

cosmop.hatenablog.com