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人生、楽あれば苦もあるのです。

多種多様な業種を転職経験。ブラック企業ネタ多いです。

この世はまさに世紀末 by 散髪屋

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 唐突ですが散髪してきました。

 いつもの贔屓のお店が予約いっぱいで、半年前に同じオーナーが出した2店舗目に回りました。歩いて7、8分、新人君(20歳)の成長も見てみたいので気にせず向かいます。

 2名ほど先客がいましたが、ほどなくして私の順番に。

 カットは新人君とは別に店長さんが担当(新人君はまだ見習い中だそうです)。店長さんは出身がお店の地元ではないらしく、私・新人君は地元出身。

 

私「忙しいみたいでいいね~。オーナーの1店舗目に勝てるんじゃないの?」

店長「いや、まだまだ倍程は負けるんですよ。。」

私「半年で倍負け。いい店構えなんだから、まだまだ伸びる余地十分じゃん」

店長「ありがとうございます。けどこちらって子供さんが多くてすごいですね」

私「え?そんなに多いの??」

店長「はい。近くの小中学校は子供多すぎて、校舎増やすらしいですよ。だよね、新人君」

新人君「はい僕の時で中学は学年一つで7クラスで、今は10クラス近くだそうです」

私「私の時は4クラスだったのに、今そんなに多いの??」

 

 1学年に10クラスであれば学校全体で1000人前後通っている。確かに最近塾・保育園やらが近所で新設されています。私が気付かないうちに、この地域は子供が増えていたのです。

 けど店長さんが言ってました。

 

店長「僕は同じ年齢の子、学校で8人でしたよ。成人式も2人来なかったですね。」 

店長「うちの地元、仕事も人も無い無い尽くしですから~。」

 

 私は彼らが生まれる25~30年前、山を切り崩し住宅地を造成していく現場を目の当たりしていきました。丸ごと一つの山がなくなっていく様を見た時は、なんでこんなことをするのだろうと。。。

 

kbooks.hatenablog.com

 上記のリンク先を拝見させていただき、ただただ書き連ねただけのこと。山一つ崩すリスクからも逃げてしまっていないのか?小さな町一つ作るのも壊すのも、2,30年先を見据えて今の世代が動かないといけないのに。

 

www.bloomberg.co.jp

 この世はまさに世紀末。いや世界が世紀末。

 

 日本に変なリスクを背負わせないでください